ドラマ 行列の女神 らーめん才遊記

がんじい。

2020年06月25日 07:59

テレビ東京で放映されていたグルメドラマ
行列の女神 らーめん才遊記」を観ていました♪


テレビ東京のドラマ「行列の女神 らーめん才遊記」を観ていました♪
前にも紹介したように、私はテレビ東京のドラマが好きなんです(笑)
それもラーメンが好きなので、観ない訳がありません!

ドラマは漫画「らーめん才遊記」が原作です。
ラーメン研究家の石神 秀幸氏が協力しているそうです。
漫画は、読んだ事はないです。




ドラマの原作は、漫画「らーめん才遊記」です。
(画像はインターネットから)



ストーリーは、ラーメンコンサルタント会社 清流房の社長 芹沢 達美が、
閑古鳥が鳴いているラーメン店を立て直していく内容です。
芹沢役に、鈴木 京香さんです。鈴木さん、ドラマ初主演だそうですね!
原作は芹沢は、男性のようですね?




経営が傾いたラーメン店を、立て直していきます。


社長の芹沢 達美もラーメン職人なので、自ら厨房に立ちます。



計8回で放映され、最終回はかつての社員がライバルとなって現れ、
清流房を潰しにかかるという内容です。




最終回、清流坊の近くに新しいラーメン屋がオープンします。
長蛇の列ができています。


お客を取られた形の清流坊。
見つめる芹沢と、社員の汐見 ゆとり(黒島 結菜)


原因は、オープン記念で1杯100円のラーメン提供でした。
しかも、よく似た味のラーメンです。


場面が変わって、清流坊です。
生醤油鶏そばという、ラーメンです。


ラーメンにダメ出しをするお客が現れます。
彼こそ、近くにライバル店のオーナー 安本でした。
元男闘呼組のメンバー 岡本 健一さんが演じていました。
岡本さん、NHK大河ドラマ「真田丸」に出ていましたね♪


安本は元社員で、店長でした。
社長 芹沢と過去に、遺恨を残していました。
今回の出店は、清流坊を潰そうとの出店でした。


打開策を打つべく、新メニュー開発に取り掛かります。
鮎の煮干しを使うようです。


鮎の煮干しを使った、「濃口醤油らあめん・解」を作り上げます。


試食会に、関係者を呼びます。


芹沢自ら、濃口醤油らあめん・解を作ります。


濃口醤油らあめん・解、完成です♪


濃口醤油らあめん・解が評判になって、お客さんが戻ってきました。


勝負に勝ち、喜ぶ社員達。ライバル会社は倒産します。
でも「明日は我が身」と戒める、芹沢社長。
エンディングに、原作のテロップが出ます。





ストーリーもさる事ながら、毎回登場するラーメンが楽しみでした♪
フィクションなので実在するお店ではないでしょうが、
毎回、食べたくなっちゃいました(笑)
最終回の鮎の煮干しのラーメンなんて、是非 食べてみたいですね!




また番組を見る機会があれば、観てみたいですね♪


公式サイトはこちら♪


最終回ストーリー映像はこちら♪






テレビ東京のグルメドラマ、こちらもお勧めです♪


孤独のグルメ シーズン8記事はこちら♪

絶メシRoad記事はこちら♪








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